※この記事はバチェラー・ジャパン2のネタバレを含みますのでご注意ください※
現在エピソード8まで配信されているバチェラー・ジャパン2。
20人いた女性も残り3人となりました。
①小口那奈子さん
②倉田茉美さん
③若尾綾香さん
今回はまだ紹介記事を作成できていなかった、倉田茉美さんについてインスタグラムやツイッターから調査してみます!
倉田茉美さんのプロフィール
名前 倉田茉美(くらた まみ) 生年月日 1990年6月13日 出身地 京都府 趣味 美味しい物を食べる、映画・ドラマ鑑賞、ヨガ、プール 職業 イラストレーター キャッチコピー 呪われた不運ガール
1990年6月13日に京都府で生まれた倉田茉美さん。
2018年6月現在、28歳になります。
実は倉田茉美さんはご両親の離婚がきっかけで託児所で過ごしていました。
託児所でお母さんを待っている間、絵をかいて過ごす倉田茉美さん。
それがきっかけで絵を描くのが得意になり、イラストレーターとなります。
詳しい倉田茉美さんのエピソードは「バチェラージャパン2第8話ネタバレまとめ」に書いてありますので、ご覧ください。
倉田茉美さん、美人さの中にもかわいさがありますよね~。
この美貌、芸能関係者にも目が留まり、倉田さんが一人旅で東京に来た時に芸能事務所5社からスカウトされたそうですよ!
実物を見たらきっとすごいオーラがあるんでしょうね。
倉田茉美さんのイラスト
倉田茉美さんはOLだった時代もあるそうですが、現在はイラストレーターとして活躍されています。
主にお姉さんの小説の挿絵を描いているそうですよ。
ここでは倉田さんのイラストの一部をご紹介しますね!
こちらは倉田さんがOL時代の自分を描いたイラスト。
髪の色が明るすぎて何度か注意されていたようですが、頑なに色を変えなかったようですね…。
それはいかがなものでしょう…。
軽井沢で小柳津林太郎さんが他の女性とデートしている待ち時間に描いていたバチェラー思い出イラスト。
真ん中の海で抱き合っているイラストは、第7話で小柳津さんが一番印象に残っていると語っていたデートシーンですね。
バチェラー・ジャパン2出演女性20名のイラスト。
華やかですね。
倉田茉美さんのお姉さん、木爾チレンさんの小説の挿絵です。
倉田茉美さんのお姉さん
倉田茉美さんのお姉さんは木爾チレン(きな ちれん)というPNで執筆活動をしています。
中学生の頃から小説を書き始めた木爾チレンさん。
執筆を始めたきっかけは、好きな男の子に16回振られ、小説の中で恋心を成就させるためだとか!
16回も振られるってすごい…それほど好きだったのですね。
2009年に『溶けたらしぼんだ。』で”女による女のためのR-18文学賞優秀賞”を受賞します。
2012年8月には『静電気と、未夜子の無意識。』の単行本でデビュー。
現在はライトノベル執筆をされているようです。
こちらの『殺戮の天使』は2018年7月よりアニメ化されるそうですよ!
結論:倉田茉美さんはかわいいけど脱落候補?
今回は倉田茉美さんに関してまとめてみました。
東京に遊びに行っただけで芸能事務所5社からスカウトされるなんてすごいですよね!
バチェラー終了後は芸能活動始めそう…。
お姉さんの木爾チレンさんとともにクリエイティブな活動をしているんですねぇ。
こちらの分野でもバチェラー終了後注目浴びそうですね。
倉田さんは京都出身で、小柳津さんと出身地が一緒です。
これは結婚相手と考えた時に強みになりますよね。
しかし、逆に言うとこれしか強みがないんですよね…。
エピソード8での自宅訪問の際に「私を選んで」と伝えた倉田さん。
追うのが好きな小柳津さんにとって、この言葉がどう作用するか…。
エピソード9が楽しみです!
バチェラー・ジャパン1、バチェラー・ジャパン2共にエピソード1は無料で見ることができます。
エピソード2以降はアマゾンプライムビデオに登録する必要があります。
30日間は無料で試せますので、エピソード1を見て気になった方はアマゾンプライムビデオに登録して、女同士の熱い戦いを見てくださいね!
アマゾンプライムビデオへの登録ページには↓からいけます。
コメント